OSS導入時の初期設定
OSSを実務で安定運用するためには、いくつかの準備が必要です。
OSSをこれから導入される販売店様向けに、
初期設定でつまずきやすいポイントをまとめました。
しまだ事務所では、導入段階からサポートいたします。
PC環境の設定
OSS申請は自動車保有関係手続のワンストップサービスhttps://www.oss.mlit.go.jp/portal/index.htmlを通じて申請を行っていきます。
販売店様につきましても、申請状況の確認等でご利用いただく部分がありますので、まずはサイトの指示に従ってPCの環境設定が必要です。





「OSSの説明が聞いてみたい」などで、販売店さんに私が伺う機会があれば、その際に設定することも可能です。お気軽にお問い合わせください。(静岡県限定です)
電子車検証読取環境の整備
車検証閲覧アプリhttps://www.denshishakensho-portal.mlit.go.jp/user/application/
をインストールしてください。
電子車検証をデータ化するためには、
非接触型ICカードリーダー(ライター)が必要です。
※Androidで電子車検証を読み取ることはできますが、スマホではPDFでのダウンロードしかできません。
OSSポータルでの申請時に必要なファイル形式でダウンロードするためにはPC+非接触型ICカードリーダーが必要です。
動作確認が取れている非接触型ICカードリーダーの一覧が掲載されていますので、購入時にご注意願います。
しまだ事務所では「PaSoRi(RC-S300)」を利用しています。問題なく動きます。

ソニー(SONY) 日本製 ソニー 非接触ICカードリーダー/ライター PaSoRi RC-S300 /【e-Tax(オンライン確定申告)対応】 (マイナンバーカード対応 マイナポイント 行政手続き 交通系ICカード残高確認) Windows/MacOS対応
※価格は変動します。最新価格はリンク先をご確認ください。
※当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムに参加しています。
この環境が整えば、電子委任状の作成も可能となり、
紙の委任状・印鑑証明書を減らすことができます。
今後の効率化を考えると、導入をおすすめしています。
ダイレクト納付について
OSSを単発で利用する場合、ダイレクト納付の設定は必須ではありません。
しかし、
継続的にOSSを活用する場合や、
当事務所に手続きを一括してご依頼いただく場合は、
ダイレクト納付の利用をおすすめしています。
ダイレクト納付を利用すると、
- 税金・手数料が販売店様の口座から直接引き落とされる
- 都度の振込が不要になる
- 預り金管理が不要になる
というメリットがあります。
なお、金融機関での手続き後、利用開始まで約1か月程度かかります。
ダイレクト納付を希望される場合は、当事務所にご相談ください。
OSSポータル上でのダイレクト納付の利用登録は、販売店様ご自身で行うことはできません。
当事務所にて申請手続きを行います。
本格導入をご検討の場合は、お早めにご相談ください。
